実績
<生活基盤の安全・利便性向上>
〇農業用道路の復旧
昨年の大雨で崩れて通れなくなった、増田町熊渕のリンゴ園への農作業用道路を復旧しました。

〇横手病院小児科外来の授乳室・おむつ交換室整備(2025年)
授乳室やおむつ交換台、子ども用手洗い場を新設し、安心して通院できる環境を整えました。

〇市道の改修・横断歩道の設置
危険な交差点に横断歩道を整備し、安全を確保しました。
〇道路の安全設備改善(カーブミラー、白線、照明修理)
市民からの相談に即応して安全を確保しました。
〇市営住宅の補修
台風で破損した部分を修繕し、安全な住環境を守りました。
市民生活を守る制度改善
〇インボイス制度の負担軽減要望
新しい請求書制度(インボイス)で困らないよう、負担軽減を求めました。

〇消費税・物価高騰対策
値上がりの影響を和らげる補助や支援を提案しました。
〇コロナ経済対策(市民応援商品券)
暮らしと地元経済を同時に支える取り組みを推進しました。

〇配食サービスの拡大提案
見守りと栄養管理を兼ねた配食サービスの対象拡大を提案しました。
<教育・子育て・福祉>
〇多目的トイレの改修
誰もが使いやすい公共施設を整備しました。
〇小児用AEDパッドの導入
子どもの命を守る体制を強化しました。
〇児童相談体制の強化要望
子どもを守るため、相談窓口や人員の強化を求めました。
<防災・地域活動>
〇能登半島地震 救援募金活動
発災直後に募金活動を行い、支援金を速やかに届けました。
〇除雪作業の効率化提案
冬季の安全と安心を守る除雪体制を提案しました。
政策
<生活インフラと安全>
〇横手中央線の早期完成で渋滞解消
市内を東西につなぐ主要道路・横手中央線を早期に完成させます。渋滞を解消し、通勤・通学や物流の時間を短縮し、中心市街地を元気にします。
〇授乳室・多目的スペースの整備
病院や公共施設に授乳室や多目的スペースを整えます。誰もが安心して利用できる環境を広げます。
〇通学路・生活道路の安全点検と補修
通学路や生活道路の安全を守るため、道路や安全設備を定期的に点検し、必要な補修をすぐに行います。
〇側溝・排水路の計画的清掃で浸水防止
大雨や雪による冠水や浸水を防ぐため、側溝や排水路の清掃を計画的に進めます。
〇災害に強い道路・排水路の整備
災害に強い道路・排水路を整えていきます。
<経済と産業・まちづくり>
〇人口減少でも安心して暮らせる街へ
人口が減っても生活に困らない街をつくります。医療、買い物、交通、福祉のサービスがきちんと届くようにします。
〇コンパクト市街地と移動手段の確保
コンパクトな市街地の整備や移動手段の確保で、誰もが暮らしやすい横手を実現します。
〇小規模事業者・農家への全力支援
小さなお店や農家が安心して商売や農業を続けられるよう、現場の声を聴きながら全力で支えます。
〇物価高騰に即応できる緊急支援制度
物価や燃料が急に上がったときにすぐ動ける、緊急支援制度を整えます。
〇観光ルート整備とイベント誘致で地域活性化
観光ルートを整備し、イベントを誘致します。横手の魅力を広く発信し、地域経済を元気にします。
<子育て・福祉>
〇子育て世代にやさしい公共施設整備
子育て世代が安心して暮らせるよう、公共施設をもっと使いやすく整えます。
〇高齢者を守る見守り・配食サービス拡充
高齢者の健康と暮らしを守るため、見守りと栄養管理を兼ねた配食サービスを広げます。
〇若者の定住支援(結婚・住まい・就職)
若い世代が横手に根を下ろせるよう、結婚・住まい・就職の支援を一体的に進めます。
〇高齢者・障がい者が安心できる施設整備
高齢者や障がいのある方が安心して暮らせる施設や環境を整えます。
〇誰もが自分らしく暮らせる横手へ
誰もが自分らしく暮らせる横手を目指します。
<横手の誇りと希望をつくる情報戦略>
〇「シビックプライド推進協議会」の発足
「横手の誇りを育て、市民と共有するため、市民・事業者・行政が一体となって横手の魅力を発見・発信するための『シビックプライド推進協議会』を発足します。」
〇情報発信の一元化(アプリ、SNS)
子育て、福祉、観光、文化など各課の情報を整理し、分かりやすく統合発信します。
〇市民参画型広報
市民レポーター制度、動画リレー事業などの実施し、生活者目線の広報を確立します。
〇地域資源のブランド化
「雪」「発酵」「マンガ」を柱にした横手ブランド戦略を企画し、国内外への発信を推進します。
〇市民の誇りづくり支援
出張ふれあいサロン、子育て応援カード、スタンプラリー等、誇りを体感できる小規模事業をコーディネートします。